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【I.BREEZE】返金規定

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返金規定

到着前登録日から授業開始4週間前登録費を除いた金額を返金
登録日から授業開始2週間前登録費と2週間分の寄宿舎代を除いた金額を返金
登録日から授業開始1週間前登録費と4週間分の寄宿舎代を除いた金額を返金
授業開始1週間前未満登録費と4週間分の学費、寄宿舎代を除いた金額を返金
到着後1〜4週コースの登録者残りの期間関係なしに返金不可
返金申請時、総研修期間の75%〜100%以内返金申請時から1週を除いた残りの授業料、寄宿舎代の50%返金
返金申請時、総研修期間の50%〜74%以内返金申請時から1週を除いた残りの授業料と寄宿舎代の20%返金
返金申請時、総研修期間の50%未満返金不可
返金申請時、総研修期間の50%未満
(16週以上の登録者)
返金申請時から1週を除いた残りの授業料、寄宿舎代の20%返金
延長延長授業開始4週間前4週間分の授業料と寄宿舎代50%を除いた金額の返金
延長授業開始2週間前4週間分の授業料と寄宿舎代を除いた金額の返金
延長授業開始2週間前未満

返金不可
コース変更4週単位の変更差額発生時は追加で納付(100%)、差額の返金は不可
寮の変更4週単位の変更差額発生時は追加で納付(100%)、差額の返金は不可

残りの留学期間及び授業は他の学生、家族に譲渡、譲受は禁止です。

災難/災害、伝染病(風土病)、戦争、内乱、暴動、テロ、ハイジャック、政府命令等、学校が対処できない事由により授業が進行できない場合、学校は授業を中断できます。(返金不可)

学生の病気がフィリピンでの治療が難しい場合(セブ3大病院チョンワ/CDU/UCMEDの中でどれか一つの病院の診断書提出必須)また、直系家族(両親、兄弟姉妹、配偶者、子息息女のみ / 祖父母及び既婚の兄弟姉妹は含みません。)が病気により危篤状態の場合のみ出国日基準2週間以内に関連資料を提出後、報告時期に関係なく残りの授業料、寮費の50%を返金いたします。出国日基準2週間以内に関連資料の提出がない場合は一般の返金規定を適用いたします。出国前に上記事由によりキャンセルした場合、出国前返金規定を統一して適用します。

報告時点 : 出国後の返金姿勢は返金期間の2週前に返金の意思を書面で報告しなくてはなりません。報告時点より遅れた場合、返金期間の2週を除いて、返金が適用されます。(返金期間は報告時点の翌週月曜日から計算)

早期卒業、研修中断の要請は2週前までに報告しなくてはなりません。また、違反した場合に発生する問題は、全て学生に責任があります。(ビザの延長、パスポート受領等)

当校は不測な事態より開講日/コース/教科課程やプログラムを必要と判断した際は変更できる権利を持ちます。

祝日 : フィリピン政府が指定した公式な祝日、振替休日には授業が開催されません。また祝日、振替休日に対する補償、返金はできません。

報告規定 : 学生達に問題が発生し、退学処分の前後または返金時にI,BREEZE語学院は学生達の父母、留学エージェントに発生した問題を報告する事が出来ます。退学時、残りの寄宿舎代、学費の返金はできません。退学を通告された学生は通告を受けた日の正午12時までに退出しなくてはなりません。

I,BREEZE語学院の入寮日は日曜日、退寮日は土曜日のお昼12時です。お守りいただかない場合は、追加費用が発生します。(退寮者は土曜日に荷物の保管が可能、退出が遅れた場合1週間分の寄宿舎費が請求されます。)

留学期間の延期(到着後):延長開始希望日の2週間前までにお知らせください。留学期間の延期は4週間単位のみのセットです。(例:4週間、8週間。12週間)学生は最大6ヶ月の延長申請ができ、申請は1回のみです。学校はお部屋の空室状況に基づいて、確認致します。場合によってhお部屋の移動、部屋タイプの変更がある場合があります。

研修開始前の研修延期申請 : 登録後1回のみ可能。研修開始日から4週間前までに申請しなくてはなりません。研修の再開始日は6ヶ月以内です。また、追加の研修延期申請は自動的にキャンセルとなり、返金規定が適用されます。研修開始日4週間前から研修の延期はできません。申請時は自動的にキャンセルとなり、返金規定が適用されます。研修開始後の研修延期を要求される場合は、特別な事由が発生した際、ご希望の日にちから2週間前までに事務所にいらして相談してください。適切な理由の場合、一回限り4周単位の延期が可能です。6ヶ月以内にお部屋の空き状況で復帰日を決定いたします。

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