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SCHOOL POLICY
授業に関する規則
授業関連事項
ⓐ 全授業、授業時間は45分で構成され、授業開始時間/終了時間/休憩時間は学校の一日スケジュール表を参考にしてください。
ⓑ 授業は午前、午後で別れており学生のコースによって、個人スケジュール表が割り当てられます。
ⓒ マンツーマン授業で同じ先生を持つことは禁じられております。先生の振り分けは学校に権限があり、特定の先生を指定することはできません。
ⓓ 授業欠席用紙は授業開始前、一日一回の提出が可能であり、マネージャーにより可否が判断され、承認された場合のみ提出することが可能です。(休息、二日酔い、その他授業と関連がない個人的な事情での欠席は受け付けできません。)
スペシャルクラス
ⓐ 当校ではレギュラークラス後に無料のスペシャルクラスを提供しております。(18:30〜19:15)
ⓑ 毎週水曜日、学生は掲示板のスペシャルクラス授業申請フォームに自分の名前を記入し申請することが可能です。スペシャルクラス授業は翌週の月曜日より開始となります。 (新入生は最初の週に申請、翌週から受講可能です。)
ⓒ スペシャルクラスは出席者が5名未満の場合授業は開催されません。申請された生徒は4週間は授業に出席しなくてはいけません。 (4週間の内3回の欠席時、受講期間中はスペシャルクラス授業の受講不可)
ⓓ 学生はスペシャルクラスに参加した4週目にスペシャルクラスのキャンセルを先生に伝えることが出来ます。スペシャルクラス申請後、無断欠席をした場合は留学期間の間、スペシャルクラスに参加することはできません。
ⓔ スペシャルクラスは毎週月曜日〜木曜日のレギュラークラス終了後に開催され、休日の前日は開催されません。
ⓕ スペシャルクラスの規定はレギュラークラスと同じように適用されます。(スペシャルクラス中の無断外出時警告1)
レベルテストとマンスリーテスト
ⓐ 入校初日にレベルテストが行われ、テスト結果に基づきスケジュール表が割り当てられます。レベルテスト不参加時、スケジュールは割り当てられません。
ⓑ ビギナーレベルの生徒はネイティブクラス(1-8)ではなく、ヘッドティーチャー(フィリピン人)の授業を受けることとなります。また、レベルアップするとネイティブクラスに変更することが出来ます。※英語レベルの高い生徒はネイティブクラスからヘッドティーチャーに変更することは出来ません。
ⓒ 学生は学校到着後、登録されたコースによりレベルテストと模擬試験を受けることになり, 修了証にレベルが記載されます。
ⓓ マンスリーテスト受けなかった場合、警告1を受けることとなり、テスト時間中はレギュラークラスはありません。た、卒業式出席及び修了証の発行は不可となり、外泊クーポンも削除されます。(卒業式不参加時、修了証の発行はありません。)
ⓔ レベルテストの解答用紙及び問題用紙はいかなる場合も提供することはできません。テスト点数や質問がある場合、レベルテスト翌週の水曜日にオフィスにて申請が可能で、その後の金曜日にヘッドティーチャーとテスト結果の見直し最大10個までの質問が可能です。
※入学時のエントランステストのテストレビューは不可
※各種教材で使用された映像、オーディオファイルは学生の教材が終わった後、もしくは留学期間が終了する卒業式当日に学生が要請した場合提供可能でございます。
ⓖ マンスリーテストを行う際、公示されたレベルテスト時間以外の授業は全て出席しなくてはなりません。また、同一の授業規定が適用されます。
出席、欠席規定
ⓐ 授業時、先生の出席シートにサインをしてください。サインがない場合は出席していても、欠席扱いとさせていただきます。 学生は授業を欠席した場合、振替授業の受講はできません。
ⓑ 学生の個人的な事情により毎週月曜日の新入生の日程に参加できず遅れて到着する場合、欠席期間に対する振替授業及び返金は生じません。
ⓒ 先生が欠勤や遅刻、退社する場合は掲示板にてサブティーチャーをお知らせを致します。代わりの先生が当てられたのにも関わらず、 追加で授業を要求することはできません。また、これに対する補償及び返金はありません。
ⓓ 出席率90%以上を下回った際には修了証の発行はできません。
ⓔ 学生は授業に5分以上遅れた場合、授業は欠席扱いとなり、自動的にキャンセルとなります。(授業開始5分後に欠席処理)
– 欠席(欠席記録):月曜日〜金曜日(1週間),3回以上の欠席時、警告。 (毎3回につき警告1回)
ⓕ 学生が病院、大使館、警察署や郵便局などに行かなくてはいけない事情により授業を欠席する場合は、授業開始前までにオフィスに欠席届を提出してください。提出後、最大4時間までのゲートパスが発行されます。(欠席処理はされません。)
ⓖ 上記の様な状況により、マネージャーの同行が必要な場合、学生はオフィスに申請し、許可を得た後にマネージャーの同行が可能です。ただし、学生の都合の良いように時間を指定することはできません。また、マネージャーの同行は午前中のみ可能であり、その際に発生する費用は全て学生負担となります。(交通費等)
ⓗ 許可なしにレギュラークラス中に退出した場合、退学処分といたします。
クラススケジュールと先生の変更
ⓐ クラススケジュールと先生の変更をご希望の場合は毎週水曜日、ヘッドティーチャーに変更申請書(class change from)を提出、ヘッドティーチャーと相談後、スケジュール変更、先生の変更が可能な場合、変更できます。(変更スケジュールは翌週の月曜日から適用)
ⓑ 変更申請可能時間 : 毎週水曜日10:00 AM〜15:00 PM (2週に1回変更可能)
– 前週月曜日〜金曜日(1週間)の間、無断欠席をしなかった学生 : 水曜日午前10時〜12時まで受付
– 前週月曜日〜金曜日(1週間)の間、無断欠席をした学生 :水曜日午後1時〜3時まで受付
ⓒ 新入生の場合は第1週の金曜日に先生、スケジュールの変更が可能です。(10:00 AM〜15:00 PM)
ⓓ 当校で定められたコースや科目、教材以外に学生が任意にコースや科目、教材の変更や要請はできません。教材の変更をご希望の場合は該当するクラスの先生とオフィスに来ていただき、ヘッドティーチャーと相談後、変更することが可能です。筆記、テキストに損傷が見られた場合、購入1週間後、変更及び返金不可。 (1週目の授業の際は筆記は慎重に判断しましょう。)テキストの変更、購入可能時間:平日10:00〜16:00/週末及び祝日除外
ⓔ 学生間のテキストの売買は発覚した場合、該当する学生(販売者、購入者)は即時退学となります。(中古テキストの使用不可)
ⓕ コース変更をご希望の際は1週間前までにコース変更申請書をオフィスに提出してください。コース変更手数料(100$)があり、追加費用(コース差額)が発生する場合もがあります。(差額の返金はできません。)コース変更は一回限りであり、コース変更後、以前のコースに変更する場合は4週以降に再変更の申請が可能です。追加費用が発生いたします。(コース変更手数料やコース差額等)
ⓖ 卒業生の影響によりグループクラスに学生が少ない場合、他のグループクラス(同レベル)と混ざる場合があります。グループクラスが開催されない場合、グループクラス2コマが1:1クラス1コマに変更となる可能性があります。
振替授業の規定
ⓐ 月に2回以上祝日がある場合、学校は振替授業を提供し、1週間前までにお知らせいたします。(土曜日の振替授業:午前8時〜午後3時 ネイティブクラスなし)
ⓓ 学生が旅行等の理由で振替授業を欠席を希望の際は、該当週の木曜日までにオフィスにて申請するようにお願いいたします。
ⓒ 一部授業のみの欠席は不可とさせていただきます。全ての授業不参加時(旅行等の理由)のみ該当します。また、欠席した授業の補償及び返金は認められておりません。
現地費用
SSP(Special Study Permit) / 特別就学許可証
SSP(特別就学許可証): P6,800
寮保証金- 3,000P(1週〜4週)、5,000P(親子留学、5週以上の学生) 学校施設に何を危害を与えていなければ返金されます。
Visa Extension(ビザの延長)
ⓐ 到着後30日間は無料で滞在可能。
ⓑ 1st (8 weeks) : P4,140 / 2nd (12 weeks) : P5,410 / 3rd (16weeks) : P3,440 / 4rd (20weeks) : P4,040 / 5rd (24weeks) : P3,440
ⓒ 6ケ月間以上フィリピンへ滞在される学生は、ECC(P1,500)と CRTV(P1,410)費用を支払う必要あり。
ⓓ ビザ延長費(ACR-I card,ECC,CRTV等)はフィリピン移民局政策によって変更となる場合がございます
ACR-I Card(外国人登録証)
P3,500, 8週間以上滞在される全ての外国人必須
ACR-I Card(外国人登録証)
(ex) 4週: SSP(P6,800)+寄宿舎保証金(P3,000)+総合管理費(P2,000)+学校ID(P400)+テキスト代(P150〜500/冊)≒約 P15,100
(ex) 8週: SSP(P6,800)+寄宿舎保証金(P5,000)+総合管理費(P4,000)+学校ID(P400)+1次ビザ延長費用(P4,140) +テキスト代(P150〜500/冊) ≒約 P22,340
(ex) 12週: SSP(P6,800)+寄宿舎保証金(P5,000)+総合管理費(P6,000)+学校ID(P400)+1次ビザ延長費用(P4,140)+2次ビザ費用延長費用(P5,410)+ACR-I CARD(P3,500)+テキスト代(P150〜500/冊) ≒ 約 P33,300
寮
食事時間 / 無料 Wifi
全ての配食は食事時間10分前に終了いたします。
(平日:月〜金) 朝食 07:00 – 07:50 / 昼食 12:05 – 13:05 / 夕食 17:30 – 18:30 (昼食.夕食ブュッフェ月〜金)
(土日、祝日) 朝食 08:00 – 08:50 / 昼食 12:00 – 13:00 / 夕食 17:30 – 18:30
無料インターネットは指定された場所(ダイニングルーム、テラス)の利用可能です。
WIFI:TP-link_5DCF_5G WIFI パスワード:********** (学校到着後の案内文を参照)
洗濯&清掃
ⓐ 掃除 : 週二回(火/木 : 学生寮 A棟,D棟 – 水/金 : 学生寮 B棟,C棟,E棟),毎週月曜日(月曜日のみ貼り出し)校内の掲示板に貼り出されているルームクリーンリクエストフォームに希望の時間、名前、部屋番号が記入されている場合のみ掃除を行います。掃除を行う際、該当する部屋に学生がいない場合は掃除を致しません。都合により部屋に居れない場合は必ず外側のドアノブにクリーンタグをかけてください。また、掃除の際に発生した、貴重品の盗難や紛失に対して、当校は一切責任を負いません。ハウスキーパーが掃除をする際、お部屋に食べ物の放置等、非常に汚い場合ハウスキーパーは掃除を拒否することができます。このような問題が発生した場合、該当部屋の学生に警告を出すことができます、また、学生の不注意により便器が詰まってしまった場合場合によっては学生に修理をお願いすることがあります。
ⓑ 洗濯 : 男女指定された日に校内の洗濯機を無料で利用することが出来ます。
(月/水/金-女性, 火/木/土-男性) 08:00〜20:00
ⓒ 洗濯サービス : 100p/3kg, , 洗濯サービス申請書を作成後売店にて洗濯を委託 (月曜日〜金曜日12:00〜13:00土日祝日除外)
– 洗濯サービス申請書の情報と数量が実際と異なる場合、部屋番号と名前、日付けの記載がない場合は洗濯サービスは致しません。
– 洗濯物受取時、洗濯物の数量と状態を確認し、違う洗濯物が届いた場合や届いた洗濯物に問題がある場合はハウスキーパーにお知らせください。お知らせがない場合、損失・損害に対し責任は負いません。
– 高価な衣類、簡単に形が変形する又色が落ちてしまう衣類は受け付けません。(特に女性の下着や、特別なケアが必要となるもの)当校では、上記衣類のいかなる変形、損害にも責任を負いません。
– その他スタッフの過失により紛失、損害が生じた場合は最大1,000Pまで補償いたします。
ⓓ ベッドメイキング(シーツ、布団、枕カバー) 交換は事務所にある Maintenance Request Form 申請欄に記入時、2週に一回交換いたします。ベッドマットレス、学生寮の施設関連の破損及び毀損がある場合、即時にマネージャへご報告ください。
管理費
学生は総合管理費(utility, 2,000p/4週)を支払います。また、電気メーターの基準(1kwあたり23P)の電気代を最終週金曜日のチェックアウトの際に使用料に応じて請求されます。
(チェックアウト-午後1時〜5時、電気代清算、保証金/パスポートの受領、部屋鍵の返納)空港送迎希望者-1,000P
売店、ジムの利用
ⓐ ジム施設 : 利用可能時間- 平日15:45〜21:00 土日祝日6:00〜21:00 利用時間の厳守をお願いいたします。学生はジム器具の損傷について全ての責任負います。ジム器具への意図的な損傷は即時退学となります。
ⓑ 売店営業時間 : 午前8時〜午後5時まで生活必需品やお菓子等の購入が可能です。(平日のみ)
学生寮規定
ⓐ 多人数部屋の場合、先に到着された学生がベッドの選択優先権を得ます。
ⓑ 新入生の入室が確定している学生寮内のベッドメイキングやセットアップされた場所を使用を及び毀損や破損した場合は警告処分と致します。
ⓒ 学生は厨房の出入りは禁止(個人的な厨房の利用)されており、食堂から飲食物や食器類の持ち出し行為発見時は警告1
ⓓ 共同で使用する学生寮にて常識的な合意が得られず、学生間の規定により学生が異議を申し立てる場合学校は委員会を通じ、調停/該当寄宿舎の学生の再配置を任意に行うことが出来ます。学校の処置に対して納得しない場合退学処分と致します。上記に関連するルームメイト間の規定(エアコンの利用、電気の利用等)発生時、学生は退学処分となります。特に多人数部屋の場合はお互いの異なる文化を尊重、理解し生活するようにしましょう。
ⓔ 学校の規定に違反し、退学処分になった場合、残存期間の費用に対しては一切の返金を致しません。
ⓕ テラスや食堂等の共用空間は誰でも自由に利用可能ですので、他人のために使用後は整理整頓をお願い致します。
ⓖ 学生は学校内の団体生活規定を遵守し、快適で安全な学校生活の為に他の学生を配慮する気持ちで生活するようお願いします。
自習室
OPEN時間
平日 1:00PM~12:00AM
週末 7:00AM~12:00AM
教材購入
テキストの購入はオフィスにてヘッドティーチャーより10時~16時の間で購入することができます。
先生との交流
学生は日曜日から木曜日は先生とお酒を飲むことを禁止されています(先生にはペナルティーが科せられます)
学生と先生との間に親密な関係が生じた場合、生徒は退学、先生は解雇されます。
ID-CARD
学校を出入りするのに必要なIDカードは到着後、第1週水曜日までに発行されます。(再発行費用200P)
学校外出時、IDカードは必ずガードハウスに保管し、学校に戻られた際はガードハウスに保管されているIDカードを受領しなくてはなりません。学生の不注意によりIDカード受領されなかった場合、門限違反となります。ガードマンの所持品検査には必ず協力しなくてはなりません。 (協力していただかない場合、ガードに対する暴言/威圧的な行動をとる場合は即時退学となります。)
門限
門限時間は厳守するようお願いいたします。(門限時間1分超過で警告)
– 月曜日〜木曜日: レギュラークラス(15:45)後外出可能、22:00まで入寮、21:00以降外出禁止
22:00以降の入寮時は警告1回、00:00以降の入寮時は警告2回
– 金曜日 & 土日祝日前日 : レギュラークラス後(15:45)外出可能、24:00まで入寮、23:00以降外出禁止
24:00以降の入寮時は警告1回、02:00以降の入寮時は警告2回
– 土曜日 & 連休 : 05:00以降外出可能、24:00まで入寮、23:00以降外出禁止
24:00以降の入寮時は警告1回、02:00以降の入寮時は警告2回
– 日曜日 & 授業日前日の休日 : 05:00以降外出可能、22:00まで入寮、21:00以降外出禁止
22:00以降の入寮時は警告1回、00:00以降の入寮時は警告2回
– 門限時間を違反した学生の場合は翌日の授業欠席申請は不可となります。
– 未成年者の門限時間は平日/週末22時までに戻らなくてはなりません。外出時は必ず保護者が同伴しなくてはなりません。
旅行・外泊
– 土曜日もしくは二日以上の休日(連休)の場合、旅行申請書作成後に外泊が可能となります。(旅行目的のみ)
: 次の日に授業がある場合、22:00PMまでに入寮しなくてはなりません。
– 平日(月〜金)の外泊及び旅行
: 平日外泊(次の日授業がある場合)1日外泊-次の日の午前5時までに入寮しなくてはなりません。(授業欠席不可)
: 平日外泊(次の日授業がない場合)-旅行申請書を提出時、連続しての外泊可能。(旅行申請規定に基づく)
– 旅行申請書は毎週木曜日のみ受付可能です。また、申請する際はリゾート、ホテルの予約証を必ず提出しなくてはなりません。
– 木曜日午後5時までに提出がない場合、旅行、外泊は不可となります。旅行期間は朝7時以前に寄宿舎に戻ることはできません。(門限違反により警告2回)
– 旅行から戻られた際は、翌週の月曜日にリゾート/ホテルの領収書を提出しなくてはなりません。(未提出時は門限違反として警告2回)
– 留学期間中の外出、旅行中に発生する恐れがある事件事故などの不測な事態に対し、学校側に責任を問うことはできません。安全な外出、旅行になるよう学生は危ない地域への訪問及び現地犯罪に関与しないように細心の注意を払ってください。
– I.BREEZE語学院の職員は、学生に旅行会社の推薦は致しません。
– 旅行やクラブなど多数の人が集まる場所に訪問したことによる、コロナに感染する危険性が高まっております。コロナに感染した場合、隔離(病院 / 学校)を行わなければならず、隔離期間中は授業の実施はありません。隔離生活終了後、新しいスケジュールが与えられます。また、隔離による出国日程の調整、ビザの延長、フライトチケットなどの追加費用が発生する場合があります。(留学期間を超過しての隔離が必要な場合、学生は延泊費用をお支払いしなくてはなりません。1泊/1,000P)
その他注意事項
ⓐ 警察や病院へ行く等やむを得ない事情がある場合、学生はオフィスに許可を貰い、マネージャーと一緒に同行しなければなりません。マネージャーの空き状況によりますので、マネージャーと相談して日程を調整してください。交通費とその 他処理に掛かる費用はすべて生徒負担となります。
ⓑ 貴重品は全てオフィス内でお預かりすることが可能です。お部屋の中で保管をされる際には、十分に気を付けて保管をお願い致します。オフィス内で貴重品をお預かりさせて頂いている学生を除き、当校は紛失について一切の責任を負いません。
免責と権限
- すべての事件や事故に対する責任は学生本人にあり、学校・寮以外に個人的な外出・旅行で発生するすべての事件や事故に対し、学校は一切の責任を負いません。
- 災難/災害、伝染病(風土病)、戦争、内乱、暴動、テロ、ハイジャック、政府命令等、学校が対処できない事由により授業が進行できない場合、学校は授業を中断できます。(返金不可)
- 学校は、学校の許可を得ずに行われた行為による損失・損害・被害等は、一切の責任を負いません。
- 学校は、学生本人の責任で発生した事件・事故の一切の責任を負いません。生徒本人の時間と費用を使い解決することを原則とします。
- 学校は、為替レートや増税、政府の法律変更等による学校が制御出来ない事由が生じた場合、授業料等各種料金を変更する権限を持っています。
- 学校は、開校日や教科課程およびプログラム等をいつでも変更する権限を持っています。
- 学校は、学校規定/規則の違反、授業の未参加、喧嘩や不適切な態度等がみられる生徒には、注意・警告を与えることができ、注意・警告を受けたにもかかわらず是正されない場合、生徒を退学させることができる権限を持ちます。
- 学校は、不適切な目的で生徒たちを主導したり、集会等の集まりを開いて学校側に損害を与える場合には、生徒を警告なしに退学させる権限を持ちます。さらに被害額に対する損害賠償請求をすることができます。
- 学校は、退学処分を下された生徒の保護者や留学代理店に対し、学生の状況を報告する権限を持ちます。
- 校内施設・設備を破損させた場合、該当生徒は被害に対する補償をしなければなりません。
- 他人の身体や所有物に損害を与えた場合、学校は損害に対する責任や補償義務はなく、生徒は当事者間の協議を通して被害補償の合意を進めなければなりません。
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