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JICメイン校舎のスパルタIELTSの特徴
JICメイン校舎のスパルタIELTSコースには、以下の特徴があります。
- マンツーマン重視。6コマの1:1でIELTSを集中個別指導。
- 講師はJICの模試か公式試験で7.5以上を取得しトレーニングも受けた精鋭のみ。
- 毎週末の模擬試験で頻繁に進捗管理と学習戦略修正。効率的にスコアを伸ばす。
- 2週間1回 IELTS9.0保持者のコンサルタントと学習相談ができる。
- 単語テストや自習も必須。宿題もたくさん出る。スパルタ環境下での試験対策。
上記の特徴が、これから紹介する学生のように、4-8週間という短期間で1.5-2.0ポイントのスコアアップの実現に寄与しています。
スコアアップを実現している学生の特徴
目標スコアを達成した学生には、以下の特徴があります。
- 明確な目標と目標を達成するという強い意志がある。
- 強制自習や模擬試験などをサボらない。妥協しない。
- チャレンジャー制度を活用して英語環境を作る
- 講師やコンサルタントのアドバイスを真摯に聞く。
- チャレンジャー精神(諦めない気持ち)を持っている。
IELTSスコアを伸ばすためには、もちろん学校側の教育の質(メソッドや講師の技量など)も重要ですが、学生の心理面や自制心なども同様に重要です。スコアアップを実現している学生たちは、それらをしっかりと持っています。
ZEDDさんのケース:8週間で4.0→6.0を達成
ZEDDさん (2024年4月卒業)
ZEDDさんは、オーストラリアでの留学に備えてIELTSを学びました。初めの頃は全教科思ったように点数が取れず苦労しました。まずリーディングとリスニングで安定したスコアを取れるように訓練し、同時にポイントを抑えてライティングとスピーキングを強化する手法で安定的にスコアを伸ばしていくことに成功しました。チャレンジャー制度も活用し、積極的に多国籍の学生とも絡んでおり、努力を惜しみませんでした。JIC流の個別指導重視のIELTS教育と学生の努力が合わさった理想的な成功例といえます。
RISAさんのケース:8週間で4.5→6.0を達成
RISA さん (2024年4月卒業)
RISAさんは、オーストラリアへの交換留学のためにIELTSを学びました。彼女も同様にリスニングとリーディングはIELTS講師からポイントを学ぶことで安定してスコアを伸ばしました。特にスピーキングで苦労しましたが、IELTSで想定される質問を書き出しキーワードごとの準備をする、自分の言いたいことを書き出してチェックするなどの勉強法もアドバイスし、最終的に4.5から6.0にスコアアップを成功させました。彼女は個人の努力も去ることながら、講師やコンサルタントのアドバイスを忠実に実行して成功した好例と言えます。
ALEXさんのケース:8週間で3.5→5.0を達成
ALEXさん(2024年5月卒業予定)
Alexさんは、ドイツの大学院に進むためにIELTSを学んでいます。ビギナーレベルからのスタートだったので、まずは語彙を増やすことと文法を正確に使えるようにすることをアドバイスしました。ライティングではスペリングミスが多かったため、正確に書くことやそのためのポイントも助言。リーディングにおいてもスキミングやスキャニングのテクニックをトレーニング。8週間で1.5ポイントのスコアアップに成功しています。模擬試験で頻繁に効果測定をし、各教科の弱点を適切に克服したことでスコアアップを実現している好例といえます。
NAMIさんのケース:8週間で3.5→5.0を達成
NAMI さん (2024年4月卒業)
Namiさんは、欧米圏でITマーケティングを学ぶ学校に進学準備のためにIELTSを学びました。ビギナーレベルからのスタートだったため、まずは急いで語彙力と基礎文法を適切に使いこなせるようにアドバイスしトレーニングを行いました。リーディングにも課題があったのでキーワードを見つけるコツやタイムマネジメントをうまく行えるように訓練。リスニングを鍛えるために自習時間で英語のドキュメンタリーなども見るよう指示。それらのアドバイスを忠実に守り、彼女自身も諦めず努力したことで8週間で3.5から5.0へのスコアアップを実現しました。
KAZUさんのケース:8週間で3.5→5.0を達成
KAZU さん (2024年5月卒業予定)
Kazuさんは、イギリスへの交換留学の準備のためにIELTSを学んでいます。ビギナーレベルでのスタートだったので、まずは語彙力と文法力を鍛えるようアドバイス。リスニングに課題があったため授業外の息抜きの時間にもイギリスのドラマを見るようにアドバイスしました。彼自身の努力の甲斐もあり、各教科で飛躍的な伸びを見せています。彼も毎週の効果測定と苦手分野の分析し、苦手分野克服のための講師やコンサルタントからのアドバイスを愚直に実行したことで点数を伸ばしている好例といえます。
ALEXさんのケース:4週間で6.0→8.0を達成
ALEX さん (2024年1月卒業)
Alexさんは、将来の海外の大学への進学に備えてIELTSを学びました。彼はすでにIELTSの受講歴もあり6.0からと高いレベルからのスタートでしたが、6.0から7.0の壁に悩んでいました。課題は、スピーキングとライティングで6.5以上を取れるようにすることでした。JICのプログラムではライティングとスピーキングを多めに学べるので、それを活用し、講師やコンサルタントのアドバイスも忠実に取り入れることで、たった3週間で目標だった7.0到達を達成しました。卒業前に受けたIELTS公式試験では、なんと8.0ポイントを達成しています。
– ALEX –
卒業前の公式試験のスコア
Listening | 9.0 |
Reading | 9.0 |
Writing | 6.5 |
Speaking | 7.0 |
Over Roll | 8.0 |
努力は、必ず実ります。 |
まとめ
JICメイン校舎のIELTSの特徴や目標を達成した学生の特徴をまとめます。
- JICのIELTSコースは、マンツーマン重視で、スコア7.5以上を保持する優秀な講師から個別指導が受けられる。
- 月2回、9.0を保持するコンサルタントとも面談が可能。毎週末模擬試験を行い頻繁に効果測定し、学生に合わせた適切な戦力を練り効率的にスコアアップを実現する。
- 4-8週間で1.5-2.0のスコアアップを実現している学生が多い。成果の多くは、5.0 /5.5 / 6.0。7.0達成者も。(例として6名の学生を紹介)
- スコアアップを実現する学生には、JICの講師やコンサルタントからIELTSスコアアップのテクニックを学び、アドバイスも真摯に取り入れ、自習や模擬試験などの努力を怠らず、目標達成を諦めない精神力を持つ。
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