フィリピン留学の教材|持参・学校支給・現地購入の確認ポイント
「フィリピン留学に必要な教材とその購入方法」では、語学教材、デジタルツール、オンライン学習リソースの選び方と購入方法を解説。留学中の学習効果を最大化するためのガイドと、効率的な学習法を紹介しています。
フィリピン留学の授業では、多くの場合、語学学校が用意する教材を使います。そのうえで、自習や試験対策のために自分で教材を用意するかどうかは、受講コースと学習目的によって変わります。この記事では、準備する教材の考え方と、入手方法ごとの確認ポイントを紹介します。
1. まずSTABROに相談したいこと
教材の扱いは学校やコースによって異なります。持っていく教材を決める前に、次の点はSTABROへご相談ください。私たちが学校へ確認してご案内します。
- 授業で使う教材は入学時に配布されるか、現地で購入するか
- 教材費が授業料に含まれるか、別途かかるか
- 試験対策コース(IELTS・TOEICなど)で指定される問題集があるか
- 電子版の教材を使うか、紙の教材を使うか
学校指定の教材と同じものを日本で買ってしまうと、重複することがあります。
2. 自分で用意する教材の例
文法書・辞書
自習用の文法書として、Cambridge University Pressの「English Grammar in Use」シリーズなどがあります。レベル別に分かれているため、自分のレベルに合った巻を選びましょう。辞書は、紙の辞書、電子辞書、辞書アプリから選べます。選び方は「フィリピン留学に電子辞書は必要?辞書アプリとの選び方」で紹介しています。
試験対策の問題集
IELTSやTOEICを受験する予定がある場合は、試験の実施団体が出している問題集を使うと、出題形式を確認しやすくなります。指定の問題集の有無はSTABROへご相談ください。私たちが受講コースの教材を学校へ確認してご案内します。
アプリ・オンライン教材
単語の暗記にはAnkiやQuizletのようなフラッシュカードアプリ、英文のチェックにはGrammarlyのような校正ツール、リスニングにはBBC Learning EnglishやTED Talksのような動画・音声教材があります。無料版と有料版で使える機能が異なるため、登録前に確認しましょう。寮や教室の通信環境は学校によって異なるため、オフラインで使えるかも確認しておくと安心です。
3. 教材の入手方法と確認ポイント
- 日本で購入して持参する:出発前に中身を確認できます。ただし荷物の重量が増えるため、冊数を絞るか電子版を検討しましょう。
- 学校で受け取る・購入する:学校が指定する教材の種類、教材費が授業料に含まれるか、現地で購入する場合の支払通貨・支払時期を入学案内で照合します。
- 現地の書店や通販で購入する:大都市には書店があり、ShopeeやLazadaなどの通販サイトもあります。在庫や価格は店舗や時期によって異なるため、必要な教材が手に入るとは限りません。
持ち物全体の準備は「セブ島留学の持ち物リスト」も参考にしてください。
4. 教材を選ぶときのポイント
- レベルに合っているか:難しすぎる教材は続きません。授業の担当講師に相談するのも一つの方法です。
- 目的に合っているか:日常会話、試験対策、ビジネス英語など、目的に合わせて選びます。
- 冊数を増やしすぎない:留学中は授業の予習・復習に時間を使うため、自習用の教材は使い切れる量にしましょう。
5. 教材を授業に活かす
自習で分からなかった箇所や、授業で受けた指摘を記録しておき、次のマンツーマンレッスンで質問すると、教材と授業をつなげやすくなります。授業形式の違いは「グループレッスンとマンツーマンレッスンの違い」、講師からの指摘の活かし方は「フィードバックを活かしてスピーキング力を伸ばす方法」で紹介しています。
まとめ
教材の準備は、学校で使う教材を確認してから、足りない分を自分で用意する順番で進めると無駄がありません。試験対策やアプリの利用は、受講コースと学習目的に合わせて選びましょう。
記事確認日:2026年9月30日
※本文の内容を見直した日です。各教材・アプリの価格や、書店・通販サイトの在庫は確認していません。
