ONE WEEK

フィリピン留学 1週間

休暇を使って、英語を話す1週間に。
費用の目安、1週間の流れ、学校の選び方をまとめました。

1週間のフィリピン留学でできること・難しいこと

フィリピン留学の多くの学校は、マンツーマン授業が中心です。1日4〜8コマの個別授業があれば、1週間で20〜40コマ、英語で話し続ける時間をつくれます。日本で英会話教室に通うと数か月かかる量を、短い期間にまとめて経験できるのが1週間留学の良さです。

一方で、1週間で英語力そのものが大きく上がるとは考えないでください。STABROでは、会話力や試験の点数が伸びることを保証していません。1週間は「話すことへの抵抗をなくす」「自分の弱点を知る」「帰国後の学習方法を決める」ための期間と考えると、満足度が高くなります。

1週間で期待できること・難しいこと
期待できること難しいこと
英語で話すことに慣れる。講師に質問し、言い直してもらう経験を積む文法や語彙の土台を、1週間で作り直すこと
自己紹介、仕事や趣味の説明、旅行で使う表現を、繰り返し練習するTOEIC・IELTSの点数を大きく上げること
レベル分けテストと講師の指摘から、自分の弱点を知る現地の生活や授業に慣れたころに、もう帰国になること
帰国後に続ける学習(オンライン英会話など)の計画を立てる寮の同室者や他国の学生と、ゆっくり関係を作ること

1週間の料金例(10校)

学校の料金表に1週間の金額がある10校の、1週間と2週間の学校費用です。成人向けのコースのうち、最も安い条件(コース・部屋)を抜き出しました。親子・保護者向けのコースは除いています。

1週間・2週間の学校費用(料金表の最安条件)
学校(エリア)条件1週間2週間料金表
CIA(マクタン島)レギュラーESL コース・4人部屋US$700
約11.1万円
US$1,050
約16.7万円
CIA 2026年料金表
EV Academy(セブ)ESL Classic コース・4人部屋US$908
約14.5万円
US$1,401
約22.3万円
EV Academy 2026年5月版
EV La Mer(マクタン島)ESL Classic・QuadrupleUS$872
約13.9万円
US$1,342
約21.4万円
La Mer 成人料金表
GLC(セブ)Light Power Speaking・Main Quad61,600円123,200円GLC 料金表(円建て)
3D Academy(セブ)Mini ESL Course・6人部屋47,200円80,300円3D Academy 2026年料金表
English Fella 1(セブ)PIC-4 コース・3人部屋95,120円152,250円English Fella 1 2026年7月版
English Fella 2(セブ)PIC-4 コース・3人部屋95,120円152,250円English Fella 2 2026年7月版
Stargate(セブ)エンジョイ コース・4人部屋US$500
約8.0万円
US$880
約14.0万円
Stargate 2026年料金表(申込日で確認)
CG Sparta(セブ)スパルタ コース・4人部屋US$580
約9.2万円
US$870
約13.8万円
CG Sparta 2025年10月版
CG Banilad(セブ)Light ESL コース・4人部屋US$520
約8.3万円
US$780
約12.4万円
CG Banilad 2025年10月版

学校の料金表の金額です。登録料や現地費用(SSP・光熱費・教材など)は多くの学校で別にかかり、航空券・保険も含みません。米ドルの円換算は1米ドル159.16円(三菱UFJ銀行の2026年10月2日のTTS)。料金表は学校ごとに改定されるため、申し込み時に最新の金額を確認します。

1週間の総額の目安

1週間の留学でも、学校に払う費用のほかに、現地費用、航空券、保険、生活費がかかります。期間が短いほど、航空券のように期間に関係なくかかる費用の割合が大きくなります。

1週間の費用の内訳(例:1週間の学校費用がUS$500〜620の学校)
費目目安メモ
学校に払う費用約8〜10万円US$500〜620を1米ドル159.16円で換算。登録料がかかる学校もあります
SSP(就学許可証)7,500〜8,000ペソ約2.0〜2.1万円。1週間でも、フィリピンで授業を受けるには必要です
航空券(往復)5〜8万円時期と空港で変わります。入学日と送迎の条件が決まってから購入します
生活費5,000〜10,000円寮の食事以外の外食、飲み物、日用品、週末の外出
その他の現地費用学校による光熱費、教材費、寮の保証金(退寮時に返金)など
海外旅行保険加入日数による1週間の保険料は、1か月より大きく下がります

表の金額を足すと、学校費用・SSP・航空券・生活費だけで約16〜21万円です。ここに、学校ごとの現地費用と保険料が加わります。同じ学校で2週間にすると、学校費用は2倍にはならず、1週間あたりの単価が下がる学校が多くあります。

計算条件:2026年10月5日時点。米ドルとペソは三菱UFJ銀行の2026年10月2日のTTS(1米ドル159.16円、1ペソ2.68円)で換算。

1週間の流れ(例)

多くの学校は、日曜日(または土曜日)に入寮し、月曜日にレベル分けテストとオリエンテーション、翌日から通常授業という流れです。「1週間」の留学でも、通常授業を受けられるのは4日ほどになる場合があります。申し込みの前に、入学日と授業の開始日を学校に確認しましょう。

日曜日に到着する場合の例
日すること
日曜日空港で学校の送迎と合流し、入寮。部屋と寮のルールを確認
月曜日レベル分けテスト、オリエンテーション。SSPなど現地費用の支払い。午後から授業が始まる学校もある
火〜金曜日通常授業。最初の日に「この1週間でできるようになりたいこと」を講師に伝える
金曜日最後の授業で、講師から弱点と帰国後の学習方法についてアドバイスをもらう
土曜日退寮して空港へ。保証金の返金と忘れ物を確認

1週間留学の学校の選び方

  • 1週間の料金設定がある料金表に1週間の金額がない学校は、1週間では申し込めないか、2週間分の料金がかかる場合があります。
  • マンツーマンのコマ数短い期間ほど、個別授業の数が満足度を左右します。1日のマンツーマンが何コマかを比べましょう。
  • 入学日と送迎入学できる曜日、空港送迎の無料・有料、到着時刻の条件を確認します。休暇の日程に合うかどうかが最初の条件です。
  • 空港からの距離マクタン島の学校は空港から近く、移動の負担が小さくなります。バギオは移動に時間がかかるため、1週間には向きにくい場合があります。

向いているのは、休暇を使って英語を話すきっかけがほしい人、長期留学の前に雰囲気を確かめたい人、仕事で英語を使う前に話す練習をしたい人です。英語の点数を上げたい人や、ゼロから英語を学び直したい人は、1ヶ月(4週間)以上を検討してください。

1週間留学のよくある質問

1週間でも英語は上達しますか?

話す練習の機会は十分に作れますが、会話力や試験の点数の伸びは保証できません。自己紹介や仕事の説明など、練習する場面を決めて、繰り返し話すと効果を感じやすくなります。

ビザは必要ですか?

日本のパスポートで30日以内の滞在なら、観光ビザは不要です。ただし、学校で授業を受けるにはSSP(就学許可証)が必要で、多くの学校が入学時に手続きを代行します。

何曜日に出発すればいいですか?

入学日の前日(多くは日曜日)に到着するのが一般的です。入学日・送迎の時間帯は学校で異なるため、航空券は学校の受け入れ日程が決まってから購入してください。

2週間にすると、費用はどのくらい変わりますか?

上の料金例のように、2週間の学校費用は1週間の2倍より安い学校が多くあります。航空券は同じなので、総額の1週間あたりの単価は2週間のほうが下がります。

渡航準備のイメージ

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