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1分でわかる!総額で比べる、5つの費用

留学の予算は、「総額」で比べるのがおすすめです。授業料だけで学校を比べると、あとから思わぬ費用が加わることがあります。

公開日: / カテゴリ:留学費用

留学費用、授業料だけで考えていませんか?総額で比べる5つの費用。学校費用、現地費用、航空券、保険、生活費

結論フィリピン留学4週間の総額は、約27万〜53万円が目安です。学校に払う費用のほか、現地費用・航空券・保険・生活費が加わり、4週間では総額が学校費用の約1.5〜1.7倍になります。

総額で比べる、5つの費用

  1. 学校費用:授業料・寮費など
  2. 現地費用:光熱費・教材費・就学や滞在の手続き費用など
  3. 航空券:預け荷物や変更条件も確認
  4. 保険:留学期間と補償内容を確認
  5. 生活費:外食・交通・休日の予算

それぞれの費用の目安

学校費用
授業料・寮費(多くの学校で食事も含む)。登録料や空港送迎が含まれるかは学校ごとに違います。
現地費用
到着後に学校へ払う費用で、就学許可証(SSP)・光熱費・教材費・保証金など。4週間で約3.8万〜6.3万円(STABROで料金表を確認できた24校)。支払いはペソが基本です。
航空券
往復5〜8万円が目安。出発空港、直行・乗り継ぎ、時期、預け荷物と変更条件で変わります。
保険
日数だけでなく、補償内容と年齢で変わります。
生活費
週5,000〜10,000円(4週間で約2万〜4万円)が目安。週末の外食や旅行で差が出ます。

モデルケース:CIA・4週間で約44〜49万円

セブ・マクタン島のCIAで、レギュラーESL・4人部屋・4週間の総額を計算すると、約44〜49万円です。学校に払う費用が約29.4万円(US$1,750+登録料US$100)で、そこに現地費用・航空券・保険・生活費の約15〜20万円が加わります。

現地費用の中身も見てみましょう。CIAの4週間では、次のような費用を学校で払います。

CIAの現地費用(例)金額
SSP(特別就学許可証)8,000ペソ
SSP E-Card4,500ペソ
IDカード作成費・証明写真代200ペソ
電気代2,000ペソ/4週間
水道代1,000ペソ/4週間
寮の保証金2,500ペソ(破損などがなければ退寮時に全額返金)

期間別の総額の目安

期間総額の目安
1週間約12万〜27万円
4週間(1か月)約27万〜53万円
12週間(3か月)約70万〜144万円

短期留学では、航空券や登録料のような一度だけ払う費用の割合が大きくなります。2週間の総額は、4週間の半額にはなりません。

30日を超えて滞在する場合は、ビザの延長費用が現地費用に加わります。たとえばGLANTの8週間ではビザ延長1回(4,700ペソ)、PINESの12週間では2回目の延長(11,150ペソ)とACR I-Card(4,000ペソ)が必要です。

見積もりで間違えやすい3つの点

登録料を重ねて足す
登録料が掲載額に含まれている学校で、さらに登録料を足してしまうと、実際より高く見えます。
食事のない日を忘れる
寮費に食費が含まれていても、週末や祝日の食事まで含むとは限りません。食事が出ない日の外食費は、生活費に入れておきます。
通貨の違いをそのまま比べる
ドル建てと円建ての学校があります。ドル建ては為替で円の金額が動き、円建ての学校(GLANTなど)は学校費用が為替で動きません。

条件をそろえて比べる

学校を比べるときは、「同じ期間・同じコース・同じ部屋の人数」で総額を出すのが基本です。部屋の人数やコースが違うまま比べると、どちらが安いのか分かりにくくなります。

STABROでは、学校費用から生活費の目安まで、同じ内訳のお見積もりを無料でお出しします。STABROのサポート料は0円、学校への海外送金手数料も0円(STABRO負担)です。

※金額は2026年10月時点のSTABRO掲載情報による目安です。米ドルとペソは三菱UFJ銀行の2026年10月2日のTTS(1米ドル159.16円、1ペソ2.68円)で換算しています。為替や学校の料金改定で変わります。

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